エンターテイナーと能登の未来を目指して!コロナ禍に挑む「晩酌ショータイム能登」始動!

ホームディナーショー制作チーム代表のBLACKです。

第一弾となる「おうちで豚組 ディナーショー」の制作時、「第二弾・第三弾の制作にも取り組んでいきます」と述べていましたが、ようやく!発表することが出来ました。

タイトルは、「晩酌ショータイム能登」

今回は、レストランではなく食品メーカー様との提携による、晩酌セットとなります。

https://camp-fire.jp/projects/view/459262

株式会社スギヨ 広報 水越さんとの出会い

第一弾のパートナーである「豚組 しゃぶ庵」さんは、都内にお店を構える人気豚しゃぶ店。僕BLACKとの関わりとしては、シルク・ドゥ・ソレイユのオーディション合格の電話を店内での食事中に受けたことを皮切りに、イベント開催や一個人としても何度も通っており、関係の深さから、パートナーシップは自然な流れであったと思います。

これに対し今回のパートナーである株式会社スギヨ様は、石川県能登に本社を構える企業様です。都心ではなく僻地(先方がこうおっしゃるのであえて僻地と書きます)の企業様との提携は、唐突に見える部分があるかもしれません。しかし実際は、スギヨさまとのご縁は5年前から始まっていました。

スギヨ社の広報に水越さんという方がいらっしゃるのですが、スギヨ入社前はアメリカで日本語新聞の記者をされていて、シルク・ドゥ・ソレイユに出演する僕を取材いただいたことがあったんです。

ありがたいことにその後も応援いただいていたようで、今年1月に公開した「おうちで豚組 ディナーショー」クラウドファンディングにて、支援者として応援購入をいただきました。

御礼のメッセージをお送りしたところ、現在は能登の水産食品メーカーであるスギヨ社に勤務されていること、社としても協業に興味があることを伺いました。これが、今回の「晩酌ショータイム能登」の始まりでした。今年の2月の事です。

能登の情勢と、求められていた「活性化」の意味

協業に向けた本格的な打ち合わせは、5月に始まりました。

ホームディナーショーは、「コロナ禍に苦しむ飲食店様と共に、この困難を乗り越えていく」ことをコンセプトとしていたので、食品メーカーであるスギヨ社も、飲食店の休業のあおりを受けた卸の減少・売り上げ減を補填したい、という思いがあるのかと想定していました。

しかし話を伺うと、確かに卸の減少もあるが、協業を通じ達成したい最も大きな目的は、「能登の活性化」であると伺いました。

僕も知らなかったのですが、能登という地域は大きな社会問題を抱えていました。過疎化の進行により、数年後には限界集落化すると言われている事実です。能登に本社を構え、地域社会と共に成長してきたスギヨ社・地元の方々は、この問題の解決に取り組んでいました。

しかし、昨年から続くコロナ禍により観光需要が激減し、地域経済は停滞。能登の社会は苦難に立たされている状況でした。

この状況を打破すべくスギヨ様が「晩酌ショータイム能登」に込めている思いは、「能登の素晴らしさを、全国の皆さんに知っていただく事」です。

日本酒や名産品の美味しさ、世界に誇る美しい自然風景。能登の素晴らしさを多くの方々に知っていただき、高まる移住ニーズの移住先としての検討や、コロナ収束後の観光需要につなげていきたい。これが、能登の皆さんから本サービスに託された思いでした。

「晩酌セット」というコンセプト

「地域活性化にも貢献できる内容」という目的が固まり、次に検討したのは具体的なお食事内容とショー内容です。

スギヨ社は水産加工品を製造する食品メーカーで、ちくわやカニカマなどの練り物を製造しています。その美味しさ・品質は、天皇杯受賞など一級品といって差し支えない物ですが、練り物のみで「ディナーセット」を銘打つのは、やはり少々無理があるでしょう。

そこで、関係会社や地域企業様の取扱商品についてお話を伺ったところ、関連会社が能登地域の名産品を幅広く取り扱っており、フグや のどぐろ など能登ならではの逸品も多数ある事。地域企業の数馬酒造様は、こうした新しい取り組みにも積極的にお力添えいただけることを伺いました。

能登の名産品と、日本酒。これらの組み合わせにより、「晩酌セット」という骨子が固まりました。

「晩酌」「豊かなおうち時間」に適したショー内容とは?

お食事面の骨子が固まった次は、ショー内容の検討です。

第一弾である「おうちで豚組 ディナーショー」では、しゃぶしゃぶ=調理工程を伴うお食事である事から、ショー映像を注視し続けなければならない演目は避け、代わりに音楽演奏の時間を長めに取りました。この工夫は、体験いただいた皆様からも大変好評をいただきました。

これに対し、今回の「晩酌セット」は、食事中に調理工程は伴いません(事前の解凍などを除き)。すなわち、映像への注視が解禁されることになり、ここでぜひ取り入れたいと思っていた演目がありました。

それは、マジックです。

僕はヨーヨーでシルク・ドゥ・ソレイユに出演し、お客様にも楽しんでいただいてきた自負はあります。しかし、おうち時間を豊かにする、外出自粛が続く中で自宅にいながらも非日常体験を楽しむ、という目的において、見たいショー内容としてヨーヨーを第一に挙げる方は、少数派だと思うのです。

こうした、「非日常体験としての分かりやすさ・ニーズ」として、多くの方が第一想起するものの一つが、マジックなのではないか、と思っていたんです。

実は、「おうちで豚組 ディナーショー」においてもマジックの採用は検討したのですが、映像への注視が求められるシーンが増えることを考えると、調理工程を伴うしゃぶしゃぶとは相性が良くないのではないかと思い、採用を断念していました。

しかし今回の晩酌セットにおいては、この問題は解決済みであるため、満を持してマジックをショー内容に取り入れることが叶いました。

しかも、ただのマジックではありません。

歴代の総理大臣や各国大使、ロイヤルファミリーにも重用されている、世界中のセレブリティが愛するクロースアップマジシャン、前田知洋さんにご出演いただきます。

クロースアップマジシャン 前田知洋 さん

TV番組にも数えきれないほどご出演されているので、ご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。

レジェンド級のマジシャンである前田さんと僕がどう知り合ったのかはまたの機会に書かせていただくとして、ここでは、なぜ前田さんに出演をお願いしたのか、なぜ前田さんこそが「晩酌ショータイム能登」に出演いただくのにふさわしいのかをお伝えさせていただきます。

もちろん言わずもがな、その技術は超一級品です。しかし、本企画においてぜひ前田さんにご出演いただきたいと思った最も大きな理由は、その品格です。

ショー映像において、僕たちパフォーマーはその技術をいかんなく発揮し、ご覧いただく方に非日常体験をお届けします。しかし本企画は、ただすごい技・珍しい現象をお見せするだけではなく、能登のすばらしさを広めるという思いを背負っています。

スギヨ社広報の水越さんが、他でもないBLACKを頼ってくださったのは、「世界農業遺産に認定された、能登の里山・里海」を、「世界中で活躍してきたBLACK」と共に発信したい、との思いからでした。

共演いただくマジシャンの方も、「ただ技を見せて、時に自己アピールが過剰になってしまう方」ではなく、「企画趣旨を理解し、能登のイメージを損ねない上品さを兼ね備えた方」が望ましいと考えました。

この点において、前田さんはこの上ない適任者であると断言できます。

「奇跡の指先」とも称される一級品のマジック、そしてシルク・ドゥ・ソレイユ出演を果たしたヨーヨーパフォーマンスを、ご自宅で安全に、能登の恵みとともに楽しむ。

これが、「晩酌ショータイム能登」がお届けする、安全なエンターテイメント体験です。

クラウドファンディングにて、応援購入を受け付けております

「晩酌ショータイム能登」は、現在クラウドファンディングにてご予約を受け付けております。

晩酌のお供として楽しんでいただけるのは、芸能人の方の格付け番組で人気の極上カニカマ、能登が誇るのどぐろ、輪島塗など、様々な選択肢があります。

募集の締め切りは、来月9月8日となっています。数量限定の物もありますので、ぜひお早めにご覧いただければ幸いです。

皆様の応援購入を、心よりお待ちしております!

https://camp-fire.jp/projects/view/459262